2026/02/23 15:34
卒業式で身に着けるブローチのマナー
― 上品に華やかさを添えるためのポイント ―
卒業式は、子どもにとっても保護者にとっても、大切な節目となる式典。
装いは「きちんと感」と「控えめな華やかさ」のバランスが求められます。
そんな場面で活躍するのが、ブローチです。
ここでは、卒業式でブローチを身に着ける際のマナーや選び方のポイントをご紹介します。
卒業式にブローチは着けてもいい?
結論から言うと、卒業式にブローチを着けるのはマナー的に問題ありません。
むしろ、ブラックやネイビーなど落ち着いた色合いになりがちな式典コーデに、
さりげない華やかさと品を添えてくれるアイテムとしておすすめです。
ただし、あくまで主役は卒業生。
ブローチは「控えめで上品」を意識することが大切です。
卒業式にふさわしいブローチのデザイン
① パールや小ぶりなストーンが基本
卒業式には、
・パール
・小粒のビジュー
・シンプルなメタルデザイン
など、上品で落ち着いた素材が好まれます。
特にパールは、フォーマル度が高く、年齢を問わず安心して使える定番。
母親・祖母世代まで幅広く選ばれています。
② 大きすぎ・派手すぎは避ける
華やかさは必要ですが、
・大ぶりすぎるもの
・強い色味(真っ赤・原色など)
・動くたびに揺れすぎるデザイン
は、式典の場では浮いてしまうことも。
直径3〜5cm程度を目安にすると、程よい存在感になります。
③ モチーフは「意味」を意識して
花モチーフは「門出」「成長」を連想させ、卒業式にぴったり。
リーフやリボンなども、やさしく品のある印象で人気です。
反対に、キャラクター性の強いものやカジュアルすぎるモチーフは避けましょう。
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ブローチを着ける位置のマナー
卒業式では、
ジャケットの左胸あたりが基本的な位置です。
・コサージュより少し控えめな位置
・襟のラインを邪魔しない場所
を意識すると、全体がすっきりとまとまります。
ワンピースの場合は、
・胸元
・ウエストより上
に着けると、フォーマル感を保てます。
入学式との違いも意識すると◎
卒業式は「別れ」「締め」の式典。
そのため、
-
卒業式:落ち着き・品・控えめな華やかさ
-
入学式:明るさ・希望・軽やかさ
という違いがあります。
同じブローチでも、
卒業式ではシルバー系・ホワイトパール
入学式ではゴールド系・柔らかな色味
と使い分けるのもおすすめです。
まとめ|卒業式のブローチは「控えめ上品」が正解
卒業式でのブローチ選びは、
-
上品で落ち着いたデザイン
-
パールや小ぶりなビジュー
-
主張しすぎないサイズ感
を意識することで、式典にふさわしい装いが完成します。
大切な一日だからこそ、
写真に残っても後悔しない、長く使えるブローチを選びたいですね。
